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●アスカのこと
「生きて」いる

アスカ

(平成22年6月2日永眠)

アスカは、ある日、T の敷地に横たわっていました。

生きてはいるものの、普通ではない状態。

ずっとここの犬達に関わってきたKさんが、すぐ、保護してくれました。

検査の結果、咬まれ傷が頭にあり、犬歯が脳にまで達しているという悲しいものでした。

大脳の一部に損傷があり、小脳も損傷していて変形してきました。

彼女は寝たきりです。彼女が走り回れたのは……生後3ヶ月まででした。

下半身麻痺の彼女はオムツが欠かせません。

前足と首は動きます。飲んだり食べたりも出来ます。

もちろん、飼い主さんの暖かい感触もわかるし、声も聞けます。

その笑顔を見て、嬉しくなったりします。

そして、彼女は、今。不本意ながら、飼い主さんに負担をかけています。

寝たきりのことではありません。

彼女を襲う痙攣の発作です。発作は、日を追って増えてきました。

医師からは、覚悟を…と。

今、アスカは生きています。

飼い主さんと共に、日々を生きています。

きっと、アスカは楽しんで生きています。

そして、飼い主さんは、ちょっぴり悲しみつつも、アスカとの時間を大切にしています。

(平成22年6月2日、飛鳥は永眠しました。)

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